メルマガ「やまびこ5月号」をお届けします。
中国に古くから伝わる登竜門の伝説になぞらえ、竜門の滝を登り切ると鯉が竜になるように、我子も健康に育ち、将来は大きく出世して欲しいとの気持を込めたものです。
生きとし生ける生命が力強く成長する季節です。
アイロンブラウスで姪御さん大喜び
わが孫のようにかわいがっている姪御さんに作ってあげたアイロンプリントブラウスです。3年保育の年長になる子は字を覚え、ブラウスに自分の名前見つけて大喜び。
そんな成長の時期があったことを思い出しました。
クリップボードをご存じですか?
複数のアプリケーションを同時実行できるWindowsの大きなメリットの1つは、作業中のデータを、簡単に別のアプリケーションに持っていけることでしょう。いうまでもなく、最も簡単な方法はカット&ペースト(コピー&ペースト)の活用です。
カット&ペースト(これは「切り取り」−「貼り付け」のことです)するには、コピー元のアプリケーションで、コピーしたい部分を選択し、[編集]−[切り取り]を実行します。すると選択した部分が消去されます([編集]−[コピー]を実行すれば、選択部分は消去されません)。
次にコピー先のアプリケーションをアクティブにし、[編集]−[貼り付け]を実行します。すると、先ほどカット(コピー)した部分が挿入されます。ほとんどのアプリケーションにおいて、このカット&ペーストには、それぞれ[Ctrl]+[X]と[Ctrl]+[V](コピーは[Ctrl]+[C]と[Ctrl]+[V])というショートカット・キーが割り当てられています。
さて、Windows環境でこのようなカット&ペーストが利用可能なのは、クリップボード(右図)と呼ばれるメカニズムがOSに備えられているからです。OSの内部を見れば、クリップボードは、複数のアプリケーションからアクセス可能な、一種の共有メモリだと考えることができます。あるアプリケーションでデータをカット(コピー)すると、そのデータがこの共有メモリに転送され、別のアプリケーションでこのデータをペーストすると、共有メモリからアプリケーションにデータが転送されるというわけです。
5月12日はナイチンゲール生誕に因んで、
『看護の日』と制定され、
毎年様々な行事が行われます。
最近、身内で看護の問題を抱えるようになり、
「看護の心」について考えさせられています。
その場にならないとなかなか気づかないものですが、
家族の病気予防に気を配り、早期発見の手助けをすることが
何よりも大切なことを痛感しています。
小さなことでも出来るところから実行しています。
ご参考に
『看護の日』のホームページをご紹介します。
地図にメモや絵を描きこんで、他の人にも見てもらいましょう
「○○駅から○○ビルまでの道順を簡単に教えたい」
「地図上に色を塗ったりいろんな情報を書き込みたい」
「っていうかもう地図にらくがきしたい」
そんな数多くの(特に個人的な3番目の)要望より生まれた地図ガキとは
誰でも自由に地図へらくがきできるサービスです。
解説を見てみましょう。
描き方が分かったところで描いてみましょう!
鉛筆を使って描く
図形を描く
消しゴムで消す
描いた地図は公開できます。
5月7日(水)高野山バスツアーの集合時間と集合場所はこちらです。
高野山までのルートはこちらです。(橋本〜高野山)
コンビニ専用の地図サイト「コンビニ・まっぷ」を紹介します。
全国約4万件のコンビニエンスストア情報を地図上にマーク表示します。今まで行ったことがない所でも検索してコンビニの場所を表示してくれます。検索は地名や駅名などに加えて都道府県や市区町村単位でもできます。周辺のコンビニを最大8カ所まで表示してくれます。
表示した地図は、航空写真で見ることもできます。
表示した地図にこんな便利な表示があることに気づきましたか?