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もうすぐ、梅雨の始まりです。
日本洋傘振興協議会では、暦の上で入梅にあたる
6月11日を「傘の日」と定めています
『傘』という字の“人”は、傘の骨を表しています。
同じ「かさ」でも、「傘」は柄の長い“さしがさ”、
「笠」は頭にかぶる“かぶりがさ”です。
「傘」はその形から末広がりの縁起物とされ、
お祝いの記念品、贈り物としても広く使われています。
教室では、傘寿(80歳)以上の生徒さんが
数名いらっしゃいます。
とてもお元気で、今日もパソコンを楽しんで頂いていることでしょう! |
イラスト:吉村講師
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不思議な話・・・インターネット傘とは?
インターネットの画面を、傘に映し出すことができます。
驚きです。
傘の天井を画面として利用し、
傘の柄を左右に揺らしたり、
柄についている小さなボタンを押したり、
あるいは単に傘を持って街を歩くだけという
きわめて簡単な操作でインターネットができるように設計された、まったく新しい方式です。
詳しくは
右の絵をクリックしてご覧ください。→ → → |
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