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みなさんの作品

ムービーメーカーで編集した中屋さんの作品(荒山公園の桜)

桜の時期はすでに過ぎ、来年までお預けとなるところですが、もう一度映像としてなつかしく思い返して鑑賞してください。
 

田賀さんの園芸

河内長野では「蘭作りに関して知る人ぞ知る」田賀さん。家庭菜園でも庭木、盆栽でも秀でた才能をお持ちです。
 
 サクラはソメイヨシノサクラで、樹齢45年。
家を建てたときは、草一本ない庭だったそうですが、友人がサクラの若木を新築祝としてプレゼントしてくれたので、記念樹となりました。
ご長男が中学に進学する前の年に植樹。根本が親指ぐらいの太さだったのが、いまでは腰の高さで幹の周り・・・・・。
ハクモクレンは3月20日朝の大雨と強い風に煽られて花弁が傷ついたり、茶色に変色した花があって見苦しくなったため、思い切って高枝鋏で150輪を剪定。
花の見頃はすでに過ぎており、3月25日、残りの花311輪をすべて剪定。
満開時3月19日には、461輪咲いていた。
参考までに、2000.3.17 955輪 2019.3.26 699輪 2018.4.1 413輪 
 福寿草<フクジュソウ>  梅盆栽<思の儘>
 開花前のタツタソウ(山野草)  タツタソウの可憐な花
今の時期なら田賀さんのサクラソウをご紹介させていただくのも、良かったのですが、気が付くのが遅かったようです。

風遊さんの作品(造幣局通り抜けの桜)

風遊さんとは、会社務めしていたころからの古い付き合いです。彼の「ひととなり」が人を引き付ける作品を作り出していることが分かります。

この作品はとてもうつくしい写真で彩られています。しかしうつくしいだけではありません。見るもののこころをやさしく包み込んでしまう魅力があります。味わってみて下さい。
 


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