(1)日本語を英語にしたいとき
たとえば、「やまびこ」を英語にするとき、翻訳ソフトを使うより、検索ボックスに直接入力した方が簡単です。
検索ボックスに「和英 やまびこ」と入力し、[検索]ボタンをクリックします。
「やまびこ」の和英辞書に関連する検索結果が、下記のように表示されます。
詳しく見ていくときは、アンダーラインの引かれた項目をクリックします。
つまり、「和英」と入力したあとに、「調べたい単語(キーワード)」を入力し、検索することがポイントです。
(2)英単語の日本語訳を知りたい場合には、「英和 キーワード」という形で検索します。
たとえば、「echo」の日本語訳を知りたい」という場合は、「英和 echo」と入力し、検索ボタンをクリックします。
「電卓」としての使用!
検索エンジンを電卓として使う場合、たとえば、「2650円の税込みの金額を知りたい」と思った時には、次のように検索します。
検索ボックスに、「2650*1.05=」と入力します。
アスタリスク(*)は、掛け算をするときにつかう記号「×」を表します。
このとき、アスタリスク(*)と、イコール(=)は半角で入力します。
Googleで検索すると、下記のように計算機が表示され、使用することができます。
Yahooの場合は、下記のように表示されます。
「エラーメッセージ」の内容を調べる!
パソコンを使用していると、画面上に突然メッセージが出てきて、意味が分からず困ってしまうことがあります。
そのようなときに検索エンジンを使って、対処方法を調べてみましょう。
たとえば、パソコンを操作していて次のようなメッセージが表示されたとします。
このメッセージの対処方法を調べたいときは、次のように検索をします。
表示されたエラー番号をそのまま検索ボックスに入力し、[検索]ボタンをクリックします。
メッセージの内容に関連する検索結果が表示されます。
このように、表示された文章をよく読んで、良い対処方法を見つけてください。
それでも、わからないときは、
エラーメッセージをデジカメで撮影し、教室で講師にご相談ください。
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