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「真珠蒸し」

1.シュウマイの皮を使わない真珠蒸しです。

材料 (おおよそ、4人分)
 もち米 1カップ
 片栗粉 大さじ1
 ★ 豚挽き肉300g
 ★ 玉ねぎ(みじん切り)1個
 ★ 干し椎茸(もどしてみじん切)2枚
 ★ 長ねぎ1/2本分
 ★ 干し椎茸もどし汁または水大さじ1
 ★ しょうゆ小さじ2
 ★ 酒大さじ2
 ★ 砂糖小さじ1
 ★ 塩少々
 ★ ごま油 小さじ1.5


作り方
 1 もち米は洗って一晩水につけた後、ザルにあけて水気をきっておく。
 2 ボウルに★印の材料を入れよくまぜる。食べやすい大きさに丸める。
 3 ①をバットにあけて片栗粉を混ぜる。②をもち米の上で転がして、
    まわりにまんべんなくまぶす。
 4 クッキングシートか葉野菜をしいた蒸し器に、もち米のついた肉団子を
   ならべて15分~20分蒸す。
 5 もち米が透明になってきたらできあがり。
  蒸し器がなくても電子レンジでもOK。耐熱皿に並べてラップをかけ、
  500Wで7~8分加熱します。
 
  お好みでからしやポン酢しょうゆをつけてどうぞ

レタスの保存 、長持ちさせるには ? 」

 レタスの保存 長持ちさせるのは、
      キッチンにある“アレ”だった

「レタスを冷蔵庫で保存していたら、すぐしなびてしまった」なんて経験を持つ方は、案外多いのではないでしょうか。レタスを丸ごと買えば、サラダにしても結構な量。でも日持ちがしないから買うのをためらってしまう、と思っていた方に朗報です!
実は、キッチンにある“アレ”で、レタスの日持ちが良くなるのです。
…それは、小麦粉です! 小麦粉をある部分に使うと、レタスはシワシワにならず、しっかり長持ちしてくれるのです。
今回は、レタスを長持ちさせる“小麦粉を使った保存のコツ”をご紹介します。

「レタスに小麦粉」で日持ちが長くなるワ

レタスに小麦粉を使うと言っても、やみくもにまぶすだけでは効果は期待できません。 どこに小麦粉を使うかと言えば、「芯」の部分です。

レタスの芯を少し包丁で切り落とし、その部分に小麦粉をまぶします。

これをポリ袋に入れ、しっかりと結び、芯の部分を下にして、冷蔵庫の野菜室で保存します。

これだけでレタスの日持ちが良くなるんです!
このからくり、実は、芯につけた小麦粉が、レタスの水分が抜けるのを防いでくれているのです。外側の葉から使っていけば、3 週間程度ももつというからビックリしますよね。
これなら、買ってから多少日にちが空いても、フレッシュなままで何度もレシピに登場させられそうです。

最後に

「小麦粉」は多くのご家庭にある食品。レタスの芯にまぶすだけでしなびにくくなるのなら、使わない手はありません!今後は丸ごとレタスを買っても、使い切るのが容易になりますね。
ちなみに、レタスをスープや炒め物に使う予定であれば、生のままちぎって冷凍保存しておく方法も。シャキシャキ感は減りますが、そのまま使えて簡単便利、見た目の彩りも良くなり一石二鳥ですよ。


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