「タブレットって最近良く聞くけど、いったいどういうモノ?」
「使い方がよくわからない…自分にうまく使えるだろうか…?」
「いやいや、パソコンがあるから、タブレットは別にいらないよ」
「タブレット」って、興味はあってもよくわからないという方は多いのではないでしょうか?
実はタブレットは充実世代にこそ、オススメなんです!
どういうところが充実世代にオススメなのか?
その魅力をご紹介します。
さらに、今からタブレットを始めてみようかな…とお考えの方のために、
「タブレット生活スタートパック」を、教室の生徒さん限定でご用意しています。
使い方を、教室で徹底してフォローしますので安心です。これが、他にない一番の強みです。
さあ、この春からあなたもタブレット生活を始めませんか?
何でも、お気軽にお声をおかけください!
▼詳しくはこちらをご覧ください!
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昔から、「早起きは三文の徳」ということわざがあります。
朝の時間に、タブレットで読書はいかがですか?
タブレットは何冊分もの本のデータを入れておくことができる、まさに本棚。
静かな朝のうちに、お茶を淹れて好きな本をゆったり読んで、優雅な一日をスタートさせるのはいかがでしょう。
また、タブレットで読書をするメリットは、文字の大きさを自分の読みやすい大きさに、簡単な操作で変えられることです。小さい文字を苦労しながら読む煩わしさから解放されます。
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【今月のお話】
作家 中井俊已さんの http://www.t-nakai.com よりご紹介
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素 直 な 心 で 前 に 進 む
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人間には進歩か退歩かのいずれかがあって、その中間はない。
現状維持と思うのは、実は退歩している証拠だ。
森信三 1896〜1992 哲学者・教育者
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森信三は、戦前戦後を通じて、日本の教育界に貢献した哲学者です。
夢や目標を実現するには、つねに努力が必要です。
夢や目標に近づくように、自分を高めていくことが必要です。
でも、勉強でもスポーツでも、このままでいいと思っていると、現状維持はできません。
むしろ、このままでいいと思った時点で、目標から後ずさりしています。
慣れっこになって、マンネリ化して、意識のレベルが下がるからです。
目標に向かってもっと進歩しよう。
1日に1センチでも1ミリでも近づこう。
そういう向上意識を自分を高めていきます。
【出典】寺田一清編『森信三・魂に響く言葉』(PHP)研究所)
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私は教師だったので、森信三氏というと、「三つのしつけ」を思い出します。
「三つのしつけ」を子どもの頃から習慣化していると、成長・向上していけるのです。
その三つとは、カンタンに言いますと
1.返事
2.あいさつ
3.後片付け
(ぬいだ履物をそろえる。席を立つときはイスを入れる。)
確かに、この3つが難なくできるようになると、子どもたちは成長していきました。
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★まず、「はい」★
限りなく我を0に近づける。
今日一日は、まず「はい」と返事をしてみましょう!
繰り返して21回「はい」と言えるようになってきた頃には、
素直に行動できるようになりますよ。
「でも・・・」「だって・・・」と、
考えてばかりいると自分の前に見えないか壁が出来、
物事が進まなくなってしまいます。
「はい」は、我と壁を取る練習ですよ!
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「はい」は、自分の心を素直にする言葉です。
心が素直だと、人の話にも耳を傾けられます。
曇りのない心で、良いと思うことを判断できるようになります。
そうすると自分の前にあった壁がなくなり、前に進めるようになります。
夢や目標に向って、前に進みたいですね。
★きっとよくなるヒント★
素直な心で前進する。 (^.^)
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