平成27年用 年賀状について
もうそろそろ年賀状を考える時期になりました。
『年賀状を早めに作成しておくとゆとりを感じますよ』と生徒さんから教えていただいたことがあります。
そこで、早めの準備に挑戦したいと思います。
1.来年のイラストや年賀ひな形は、教室で、ジャストホームのものを主に用意しています。
教室にお越しの時にご自由にご利用ください。
2.年賀はがきの販売開始:2014年10月30日(木)〜
3.来年は、2015年(平成27年) 干支:未年[ひつじ]
4.元旦配達のための差し出し期間 平成26年12月15日(月)〜12月25日(木)まで
5.注意事項:12月14日より前に投函すると、1〜2日後にで配達される場合があるようです。
12月26日(金)〜28日(日)までに出された年賀状も元日に届くよう努力されているとのこと。
ただし、郵便番号が書いていない場合は間に合わない可能性が高いようです。
6.パソコンから印刷する場合、インクジェット紙か写真用の年賀はがきを買いましょう。
7.年賀はがきの価格
無地 52円
無地(インクジェット紙)52円
無地(インクジェット写真用)62円
8.当選番号発表:2015年1月18日(日)
ついに年賀状をLINEで送れる時代に 郵政とLINEが連携
週刊アスキー(http://weekly.ascii.jp/)より、引用
日本郵政は2015年度用年賀状の展開のひとつとして、LINEとの連携サービスを発表しました。
住所を知らなくても、LINEでつながっている友だちに年賀状葉書を郵送できる点が最大のメリットです。
日本郵政が提供するスマホアプリ『はがきデザインキット』の2015年用版とLINEが連携。
送りたい葉書のデザインを作成したら、LINEの友だちのトーク画面に受取手続用のURLを送信し、
住所などを入力してもらうことで手続きが完了。
スマホだけの操作でLINEの友だちに年賀状の手配が可能になります。
『はがきデザインキット』は10月30日に最新版へバージョンアップ予定。
日本郵便はほかにも、開設予定の日本郵便LINE公式
アカウントを利用して、LINEキャラクターデザインの
年賀状を作成するサービスも展開します。
ついに年賀状を
LINEで送れる時代がやってきたようです。
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