1.「書」で脳の活性化
2.これから普及する家庭用ロボットは?
ZEBRA「手書きのすすめ」サイト
公文書などから手書き文書が消え、身近には「自治会資料」や「回覧文書」もパソコンで作成された文書に変わりました。パソコンの利用を推進するパソコン教室の立場から言うなら、喜ばしいことです。
しかし、「手書き」の良さを否定することはできません。
達筆かどうかは別にして「手書き」は書く人から読む人へのメッセージの内容と共に、ほのぼのとした味わい、優しさ、情感が伝わっていきます。
メモなど、自分自身に書き残す場合でも、すぐに書き記すことができる便利さは何にも変えられません。
「ボールペン」「マッキー(油性マーカー)」「シャーボ」「芯が折れないシャープペン」で名を馳せるゼブラのサイト『手書きのすすめ』をご紹介します。脳の活性化にもつながるそうです。
最近、私はいい話、為になる話、ふっと思いついたアイデアなどノートに書き留めるようにしています。後で見て理解しやすく書くのは、意外に難しいものですね。
家庭用ロボットの性能や機能を比較してみよう
今やロボットブーム。まだまだロボットなんてと言ってましたが、気が付けば、お掃除ロボットがマイホームで毎日動き回っています。スマートフォンで「今日の天気は?」と聞けば、「曇りのち雨です。傘を持って出かけてください」とアドバイスしてくれます。
ロボットは私たちの生活、仕事の内容、世界の経済や文化まで変えてしまう可能性を持っています。
では、今どんなロボットが出回っているのでしょうか?それはどんな仕事をしてくれるのでしょうか?
「家庭用ロボット比較サイト」でそんな疑問を解消してください。
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